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女優のパク・ウネが新しい事務所に所属を移した後、中華圏の活動に拍車をかけている。
パク・ウネは最近、チョン・エヨン、キム・ジュンソンらが所属しているフォレスター・エンターテイメントと専属契約を結んで、4月27日に中国入りし、国営・中国中央テレビ(CCTV)が主催するコンサートに出演した。
時代劇「宮廷女官チャングムの誓い」を通じ韓流スターに浮上したパク・ウネは、27日にCCTVが開催したコンサート「楽しい中国の星」に出演、同ドラマの主題歌「オナラ」を披露し、1万6000人にのぼる観客から拍手を受けた。
所属事務所によると、パク・ウネは今月17日にも、上海で開かれる世界化粧品万博に広報大使として参加するため、再び中国を訪れる計画だ。所属事務所は時代劇「イサンー正祖大王」が近く中国で放送される予定だとし「韓流スターとしての認知度をより高めることになるだろう」と伝えた。
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