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韓国タイヤ副社長「日本の企業から技術提携の提案」(1)



「30年前に技術を伝授してくれた日本のヨコハマタイヤが、最近は工場間の技術提携をしようと提案してきた。 工程管理や品質では世界最高レベルだと自信を持っている」

韓国タイヤ韓国地域本部長の趙顕植(チョ・ヒョンシク)副社長(39)は「工程管理と生産性に限っては世界最高レベルまできたが、まだブランドマーケティングが不足し、海外市場で相応の評価を受けていない」とし「付加価値が高い高性能(UHP)タイヤを輸出するのに全力を尽くす」と述べた。


韓国タイヤは昨年基準で売上高が4兆ウォン(約3000億円、海外子会社含む)と、タイヤ業界で世界7位だ。 国内基準では売上高2兆6442億ウォン、営業利益2564億ウォンを記録した。 最近はアウディやフォルクスワーゲンなどヨーロッパ最高級自動車メーカーにタイヤを供給している。

--ミシュランも最近、生産技術を共有しようと提案してきた。

「ヨコハマタイヤは2-3年前から工程管理技術の提携を希望していたが、(われわれが)これ以上学ぶものはないと判断して断った。 ミシュランは自社技術の提供に消極的なのでまだ検討段階にある。 ミシュランの場合、海外に工場を数十カ所ずつ持っているが、老朽化しているうえ規模が小さいため、年間2300万個(世界最大規模)以上生産する韓国タイヤ大田(テジョン)工場の生産性に大きな関心を見せている。 韓国企業の大規模な投資決断や新設備の導入および運営技術にも関心が大きい」

--今年1-3月期、通貨危機後初めての営業赤字が予想される。

「世界的な不況で国内工場の稼働率が90%を下回り、営業赤字が出た。 今月に入ってハンガリー・中国など海外工場の稼働率も上がり、輸出注文も増えているため、4-6月期は黒字転換が可能とみている。 輸出が内需を上回っているだけに、海外の経済環境が良くなってこそ実績が向上する」



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