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チュ・ドンヒ(27)がソ・ジソブ、シン・ヒョンジュンらSBSドラマ「カインとアベル」(脚本パク・ゲオク、演出キム・ヒョンシク)に出演した先輩たちに対し、個人的評価をおもしろく語った。
チュ・ドンヒは23日に終了した「カインとアベル」では、ソ・ジソブを補助し、応急センターを切り盛りするシン先生役を演じた。逞しい筋肉を持つ彼はいつもソ・ジソブについて回り、出演陣を見守った。
彼の見たハ・ユミは「一言で完壁主義者。撮影20~30分前から待機するほど約束をきちんと守り、撮影が気に入らないともっと撮ろうと叫ぶスタイル」だ。「シン・ヒョンジュン先輩の場合はムードメーカー。撮影A・Bチームを行き交いながらもキャラクターに没頭できるのは立派」と話した。
彼が感嘆したのはソ・ジソブとキム・ヘスク。「ソ・ジソブ先輩は初め距離感を感じた。韓流スターという点を意識しないで、他人を気配りする習慣がしみついている」とし「目指すのはキム・ヘスク先輩。作品ごとにキャラクターが変わる。これからキム・ヘスク先輩のような俳優に生まれかわりたい」と話した。
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