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【社説】開城工団、韓国の対応の基準は何か

現政権発足後、初の南北当局間の接触で北朝鮮が見せたものが、せいぜい開城工団に揺さぶりをかけることだったという事実に、大きく失望してしまう。開城工団は厳しい条件の下でも南北が互いに譲歩、妥協しあって実現させ、維持、発展させてきた南北和解協力の代表的な象徴といえる。実利的にも、韓国は中国などを離れる各企業が新たな活路を見つけ、北朝鮮は不足する外貨を稼いで働き口を作ってきた「共存の現場」だ。


この約9年間にわたり、同団地は紆余曲折の中でも着実に拡大、発展してきた。特に昨年と今年、南北関係が悪化する間にも、韓国の企業数社が新しく入居し、北朝鮮側の従業員も増えた。この点は開城工団を通じ、南北いずれも簡単にあきらめられない政治的かつ経済的な利益を得てきたことを証明する。




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