シャープ司令官はこの日、大韓商工会議所の国際会議場で開かれた招待演説で、「2012年4月17日に戦作権が転換されても、1953年に締結された韓米相互防衛条約は有効」とし、このように述べた。
シャープ司令官は「戦作権が転換されれば、韓国合同参謀本部が停戦業務とともに戦作権を行使することになる」とし「この時、韓米は単一作戦計画を適用し、米国の‘核の傘’公約は確実に維持される」と説明した。
シャープ司令官は「戦作権が転換されれば、韓国合同参謀本部が停戦業務とともに戦作権を行使することになる」とし「この時、韓米は単一作戦計画を適用し、米国の‘核の傘’公約は確実に維持される」と説明した。
この記事を読んで…