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煙突100本を24時間監視…ポスコが‘CO2との戦争’開始

ポスコ光陽(クァンヤン)製鉄所革新センター7階の環境管制センター。ここからは工場全体を鳥瞰することができる。空港の管制センターのようにモニター約10台が設置され、24時間工場を監視している。主な監視対象は製鉄所の工場の煙突およそ100本。煙突の大気汚染自動測定センサーからリアルタイムでガス状態に関する情報が入ってくる。基準値以上の二酸化炭素が排出されれば、すぐに関連チームが出動し、原因を把握して解決する。


ポスコは世界2位の鉄鋼企業だ。エネルギー消費も多く、CO2排出も多い。石炭・コークスなど‘炭素の塊’を鉄鉱石の還元材として使用するため、CO2の排出量は莫大な量となる。




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