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統一部、「まさか」という懸念が「現実」に

しかし韓国代表団が開城へ向かった後、12時間も過ぎてから開かれた南北政府間の接触は22分で終わった。統一部周辺では「まさか“北朝鮮の一方的な通知で終わるのでは”という懸念が現実になった」と嘆く声があがっている。同午前10時ごろ開く予定だった接触が遅れ「決裂するのでは」とも懸念されていた。


しかし午後8時を過ぎて「9時ごろ接触が行われる」という情報が伝えられた後、北朝鮮が予告した「重大な事案」と、先月30日から北朝鮮に抑留中の韓国人(現代峨山職員のユ某氏、44)との接見が実現するかどうか--が関心を集めた。




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