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統一部「あらゆる場合」想定して開城へ

この日、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地で開かれる南北接触は、統一部としては、昨年2月(南北道路協力分科委員会の会議)以降、14カ月ぶりとなる。昨年10月に南北軍事実務会談が開かれ、6カ国協議レベルの南北外務当局者協議もあったが、南北関係の全般について話し合う実質的な南北の接触は、新政権発足後、今回が事実上初めてだ。


北朝鮮の出方次第では今会談が南北関係の分水界になるだけに、統一部はあらゆるシナリオへの対応に全力を尽くしている。統一部は20日、金泳卓(キム・ヨンタク)開城工業団地事業支援団長、金南植(キム・ナムシク統一)南北会談本部会談企画部長ら統一部当局者と文武ホン(ムン・ムホン)開城工業団地管理委員長、関係省庁の実務者ら7人の出席者リストを北朝鮮に通報した。




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