본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

世界の自動車メーカー、期待の市場中国に活路求める(1)



中国・上海新国際博覧センターで20日に開幕した上海モーターショーに、現代(ヒョンデ)・起亜(キア)など世界の自動車メーカーが集まった。景気低迷で米国をはじめとする各国の自動車市場が苦境に立たされる中、順調に成長する中国市場を先取りするためだ。

2年ごとに開催される上海モーターショーは17万平方メートルの展示場を設け、過去最大規模で開かれる。参加企業数など展示会の質も高い。現代・起亜自動車とトヨタ自動車、ダイムラー、BMWはもちろん、経営危機にさらされている米自動車ビッグスリーも欠かさず参加した。25カ国から1500社余りの完成車・部品メーカーが上海を訪れた。昨年末以降の景気低迷でデトロイトやジュネーブなど大型モーターショーへの参加を見合わせる企業が少なくなかったのとは対照的だ。今月初めに開かれたソウルモーターショーでも一部グローバル企業が参加していなかった。


自動車メーカーが上海モーターショーに注目する理由は、世界的な景気低迷の中でも着実に成長している中国市場のためだ。中国の第1四半期の自動車販売台数は268万台を記録しており、同じ期間に221万台にとどまった米国を押さえ世界1位の市場に浮上した。米国市場の回復が変数となるが、異変がない限りは中国が今年世界最大の自動車市場となる見通しだ。



世界の自動車メーカー、期待の市場中国に活路求める(2)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴