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北「外にはミサイル、内には爆竹…」

北朝鮮は毎年今ごろになると「キム・イルソン花」(ベゴニアを改良した多年生の花草)の展示会など各種国内イベントを開催し、雰囲気を高める。

北朝鮮が最大の記念日としている金日成(キム・イルソン)主席の誕生日の「太陽節」を祝うためだ。しかし今年は内外で例年と雰囲気が全く違うというのが専門家たちの分析だ。

5日「衛星の打ち上げ(ミサイルの発射)に成功した」と群衆大会を開いたのを皮切りに「4月の春親善芸術祝典」も例年に比べて規模を拡大した。中国共産党から平壌を訪問する外国使節団の招請も増えた。中国の対北消息筋は「最近、南北関係が冷え込んだことにより、平壌を訪れる韓国人たちの足が大幅に減った一方、平壌行き高麗航空(火・木・土)を利用する外国人たちは大挙増えた」と伝えた。


15日夜には異例の野外祝砲(花火)イベントも行った。昨年の政権樹立60周年記念日(9月 9日)以後7カ月ぶりだ。何よりこのイベントに金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が不便な体をひきずって出席したことに韓国政府は注目している。

韓国政府は金委員長がひきずる足を通じて、北朝鮮が内部の雰囲気を最高に盛り上げようとしているものとみている。

統一研究院のチョン・ヒョンジュン研究委員は「記念日に合わせて内部の結束を固め、相対的に経済が回復したことを誇示しようとする意図だ」とし「ミサイル発射と6カ国協議拒否を通じて韓国と米国、日本などの周辺国には瀬戸際戦術を使いながらも体制安定をはかろうとしているもの」と分析した。



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