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俳優のチャ・スンウォンがSBSテレビのドラマ「シティホール」の相手役のキム・ソナに惜しみない賛辞を送った。
チャ・スンウォンは16日午後に仁川市内のホテルで開かれた「シティホール」の制作発表会で、「キム・ソナがキャスティングされたという話を聞いて、自分ができない部分を埋めてくれるだろうと思った。2人で力を合わせうまくやっていけるだろうという思いから期待している」と述べた。また、「わたしが独断で演じなくてもキム・ソナがいるのでこのドラマをやっても大丈夫だと考えた」と話した。
2003年にKBS第2テレビの「ボディガード」以来6年ぶりにブラウン管に帰ってくるチャ・スンウォンは、副市長のチョ・グク役を務める。38歳の若さで副市長になったエリートで、大統領になるという大きな野望を持つ男だ。「シティホール」は29日午後9時55分にスタートする。
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