韓国ランキング1-4位の李世ドル(イ・セドル)9段、姜東潤(カン・ドンユン)九段、李昌鎬(イ・チャンホ)九段、朴永訓(パク・ヨンフン)九段が、富士通杯世界選手権(優勝賞金1500万円)の8強に進出した。
13日に東京日本棋院で行われた第22回富士通杯2回戦は、韓国棋士の活躍の舞台となった。しかし日本は河野臨九段が優勝候補の古力九段を破った。中国は常昊9段と朴文尭五段の2人が8強に進出した。3回戦は6月6日、準決勝と決勝戦は7月4-6日に行われる。
13日に東京日本棋院で行われた第22回富士通杯2回戦は、韓国棋士の活躍の舞台となった。しかし日本は河野臨九段が優勝候補の古力九段を破った。中国は常昊9段と朴文尭五段の2人が8強に進出した。3回戦は6月6日、準決勝と決勝戦は7月4-6日に行われる。
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