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査察要員を退去→寧辺再稼働へ…北核危機の再演か(2)

現在、寧辺(ニョンビョン)の核施設では、11の無能力化措置のうち、原子炉稼働の無能力化など8の措置が完了した。しかし、再処理施設の中核となるホットセル(放射線が漏れないようにした放射性物質取り扱い場所)はそのまま残っている。核専門家の間で「昨年、全世界に放送された冷却塔の爆破は、象徴的な措置にすぎない。再処理施設は早ければ1、2カ月以内に復旧が可能だ」という見方があがっている理由だ。


科学技術政策研究院の李春根(イ・チュングン)博士は「寧辺で約8000個の使用済み燃料棒を再処理すれば、1-2のプルトニウム爆弾は作れる」と話す。北朝鮮が軽水炉に触れた点も、オバマ米政権としては大きな負担となる部分だ。韓国国防研究院の金泰宇(キム・テウ)博士は「軽水炉には濃縮ウランが入ることから、これは、今後、北朝鮮がウラン爆弾の製造に必要とされる高濃縮ウランを作る技術も確保していくと脅かしたものだ」と指摘した。




査察要員を退去→寧辺再稼働へ…北核危機の再演か(1)

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