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北「6カ国協議には不参加…核抑制力を強化」

北朝鮮は14日、国連安全保障理事会が北朝鮮の長距離ロケット発射を非難する議長声明を採択したことと関連し、今後6カ国協議に参加しないと宣言した。

北朝鮮はこの日午後、外務省の声明で国連安保理の議長声明採択を猛非難し、▽6カ国協議の不参加▽自衛的核抑制力の強化▽宇宙条約に基づいた自衛的宇宙利用権利の行使--の3大原則を明らかにした。

声明は安保理の議長声明採択を「敵対行為」と規定し、「歴史的に国連安保理が衛星発射を問題視したことはなかった。衛星発射を何度も行っている国が常任理事国である安保理がわれわれの平和的な衛星発射を議論したこと自体が人民に対する耐えがたい冒とくであり許せない犯罪行為」と批判した。


声明は「衛星の発射であれ長距離ミサイルの発射であれ誰がするかによって国連安保理の行動基準が異なることに問題の深刻性がある」とし「日本はそれらの国の走狗であるため衛星を発射しても問題はなく、われわれは制度も違い、それらの国に従順でないため衛星を発射してはいけないというのが米国の論理だが、これをそのまま受け入れたのが国連安保理」と主張した。

また「国連安保理の行為は、宇宙はいかなる差別もなく同等な基礎の上で国際法に沿ってすべての国によって自由に開発および利用されるべきだと規制した宇宙条約に背く国際法じゅうりん罪」とし「今日の事態は、国連憲章に明記された主権平等の原則と公正性とは表面上のものにすぎず、国際関係で通用するのはひたすら力の論理だということを明確に示している」と非難した。



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