본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

廃棄対象米国産牛肉12トンを割引店に納品

ソウル南部地検は2003年米国の「BSE(狂牛病)問題」直後、外国系の大型ディスカウントストアで全量廃棄指示が下った米国産牛肉の一部を持ち出し、原産地を欺いて別の所に納品した疑い(畜産物加工処理法違反)で、売場職員ソン某被告(47)とソン被告の義弟の納品業者キム某被告(40)を逮捕、起訴したと13日、明らかにした。

2003年12月、米国で狂牛病の疑いのある牛が相次いで発見されると農林水産部は「正常に検疫を通過したものでも米国産牛肉のうち“狂牛病特定危険物質”(SRM)を含む部位を廃棄せよ」と業界に指示した。ソン被告が勤めていた売場ではSRMを含まない部位まですべて廃棄することにした。ソン被告はSRMを除いた部分は流通が可能だと考え、処分対象29トンのうちSRMが含まれた7トン分だけ廃棄した後、会社側には全量廃棄したと報告した。ソン被告は残しておいた22トンのうち12.7トンを、原産地をオーストラリアとして2004年8月から12月までディスカウントストアなどに納品した。検察の調査の結果、ソン被告とキム被告はこうした方法で2億8000万ウォンを受け取っていたことがわかった。ソン被告は2004年4月から2年間、キム容疑者らと組んで別の納品会社が豚肉をディスカウントストアに納品するのを手伝うと、手数料の名目で7億5800万ウォンを受け取ったという疑いももたれている。

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴