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歌手ユンナ(21)もイ・ジュンギと同じように新曲流出事故の被害者となった。
ユンナの所属事務所ライオンメディア側は13日、「11日と12日にユンナの新アルバムのタイトル曲『123』が流出したため、法的対応を検討している」と明らかにした。
当初ユンナは16日に3集のパートA「Peace Love and Ice cream」をオン・オフラインで発売する予定だった。 しかし11日午前、あるインターネット動画像サイトおよびP2Pサイトで代表曲「123」の原曲が流出し、所属事務所側が調査を始めた。
所属事務所側は「直ちに個人ブログに削除を要請したが、ずっとインターネット上で曲が広がっているため、アルバム発表前の13日からオンラインで『123』などを公開することにした。 違法ダウンロード音源提供者に関する資料を確保したため、これに対し法的対応を検討している」と明らかにした。
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