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「景気、前向きな信号も上半期中の回復は難しい」(2)

2月の産業生産・サービス業生産なども前年に比べると依然としてよくないが、1月に比べると改善した。消費指標も最悪から抜け出した様相だ。

2月の消費財販売は前月比5.8%増えた。また新世界(シンセゲ)が全国50カ所の「Eマート」店で販売された1億3900万件の商品を分析した3月の「Eマート指数」は95.6と、前月比1.3ポイント高まった。

新世界流通産業研究所のチャン・ジュンホ所長は「本格的な景気回復を判断するのはまだ早いが、指数の下落傾向が止まっている点を考えれば、消費者景気が最低ラインを通過したと考えられる」と述べた。


この日、韓国銀行(韓銀)金融通貨委員会(金通委)が2カ月連続で基準金利を2%に据え置いたのも、こうした雰囲気を反映したからだ。金通委は「通貨政策方向」発表文で「国内景気はずっと委縮しているが、下降速度はやや緩やかになっている」と明らかにした。

◇底打ち確認には時間かかる=李成太(イ・ソンテ)韓銀総裁は「金利引き下げの余地が完全になくなったと考える必要はない」と述べた。必要ならまた基準金利を引き下げるということだ。

実際、不安定な点も多い。都圭常(ド・キュサン)金融委員会金融市場分析課長は「機械受注など企業の投資と関連した指標が上向いてこそ景気回復を判断できるが、まだ底の水準」と述べた。

景気を予測しにくいため、投資先を見いだせない浮動資金は減っていない。朴東淳(パク・ドンスン)金融監督院マクロ分析局長は「短期資金の増加傾向は最近止まったが、だからといって減少傾向に転じたとは言えない」と述べた。



「景気、前向きな信号も上半期中の回復は難しい」(2)

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