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「景気、前向きな信号も上半期中の回復は難しい」(1)

「いくつかの前向きな信号はある。しかし今は楽観も悲観もできない」(尹増鉉・企画財政部長官)

「1カ月前の心配に比べると良い指標が出てきた。しかし上半期中に景気の底打ちをはっきりと感じるのは難しいだろう」(李成太・韓国銀行総裁)

財政と通貨政策を責任を負う2人の首長が9日に出した分析だ。表現が違うだけで、メッセージはほとんど同じだ。指標が少し良くなったからといって景気回復を楽観することはできない、ということだ。


三星(サムスン)経済研究所の権純ウ(クォン・スンウ)マクロ経済室長は「景気の回復を語るにはまだ変数が多い」とし「ただ、韓国経済が最悪の危機は越えたという点ははっきりしている」と述べた。

◇指標はひとまず改善の兆し=楽観論者が増えているのは金融市場が安定を取り戻しているからだ。株価とウォンの値上がりが楽観論の背景になっている。

急騰した中小企業の貸出延滞率も3月に入って上昇の勢いが弱まった。金融監督院によると、昨年末の1.14%から2月に2.67%に急騰した銀行圏の中小企業貸出延滞率は3月には2.32%に下落した。

金融監督院のチュ・ソンイル健全経営チーム長は「家計貸出を含む銀行圏の延滞率が2月より低下したことが集計で分かった」と述べた。



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