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オ・ジホ(33)がMBC(文化放送)ドラマ「内助の女王」の人気を受け、広告界から熱いラブコールを受けている。
オ・ジホは現在、酒類ブランド、プレミアム韓牛ブランド、衣類、チキン会社の4つの広告契約条件を調整中だ。 07年に元彼女が自殺するなど良くない事件が起きた後、映像物の広告から退いてたオ・ジホは、「内助の女王」人気で2年ぶりに広告界から注目を受けている。
その間、「シングルパパは熱愛中」などのドラマに出演したが、CMモデルの話も受けなかった。 「内助の女王」ではソウル大出身でありながらも無職のコミカルなキャラクターで好評を受け、広告界も動き出した。
オ・ジホの所属事務所のキム・ヨハン代表は「広告業界は保守的なので (CMモデルの私的な問題で)危険要素を抱えることを避けようとする。 商品販売と関連した良いイメージを長いあいだ築いてきてこそ広告でも活動できるということを2年前の事件で実感した。 その間、一部の紙面広告に出演したが、テレビCMモデルの話は2年ぶりとなる」と説明した。
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