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辻芳樹氏「韓食の味・調理法にグローバル化の可能性」(2)

「まず韓国料理が何かについて定義しなければならない。 何をグローバル化したいのか。キムチか、宮中料理か、それとも礼節か。日本料理がグローバル化に成功したというのには同意しがたい。 寿司のような日本料理の種類は商業的にグローバル化したのかもしれない。 しかし日本料理の独特の美学までは文化的にグローバル化していないからだ。 一国の料理のグローバル化は徹底した戦略なしにはありえない。 戦略を立てようとするなら、扱っている主題が何かをまず知る必要がある。


韓国政府も韓食グローバル化に努力していると聞いた。 日本政府に助言した自分の経験に照らしていうと、まずは韓国料理の定義しろと言いたい。 この定義を基礎に明確な目標を設定しなければならない。 お金を儲けるのが目的か、お金は儲けられなくても韓国文化を知らせるのが目的か。 政府・学界の関係者から農畜産業の関係者はもちろん、料理・食堂業界がすべて集まって虚心坦懐に時間をかけて話し合わなければならない。




辻芳樹氏「韓食の味・調理法にグローバル化の可能性」(1)

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