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【社説】中ロも北ミサイル国際制裁に歩調合せるべき

協議が続くとしても中国とロシアが立場を変えることを期待するのは難しい。長距離弾道ミサイルの飛翔体に転用できるロケットを発射したことで、北朝鮮は明確に「挑発的な行動」に踏み切った。にもかかわらず、安保理で拒否権を持つ中ロ両国がブレーキをかけたことで、事実上、何もなかったかのように終わってしまう雰囲気が強まっているのだ。悪い行動を処罰せずに済ませることで招かれる将来の危険に対し、中国とロシアが責任を取るという意味なのか聞きたい。


しかも、北朝鮮が人工衛星だと主張する搭載物は軌道に到達しなかったことが分かっている。北朝鮮の主張を確認できる方法がなくなるということだ。百歩譲って人工衛星の打ち上げを試みたものだったとしても、弾道ミサイルに使われる飛翔体と同一の技術である点ははっきりしている。にもかかわらず中国とロシアは北朝鮮側の主張をもとに「公平性を持った慎重な対応」を強調している。むしろ、中ロ両国が北朝鮮の挑発的な行動に目をつぶる不公平な対応をとっているのではないのか。




【ニュース特集】注目される北朝鮮の動き

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