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日本、北ロケット発射を口実に軍備強化の動きも(2)

--日本など周辺国にはどんな影響が予想されるのか。

「すぐにも日本の安保不安心理を刺激し、軍備強化の理由として作用する可能性がある。過去、98年のテポドン1号発射をきっかけに日本は偵察衛星を開発した。06年のテポドン2号発射の時もミサイル防衛体制構築を速めた前例がある。日本が武装を強化すれば、中国・ロシアも刺激することになり、韓国もその流れの例外にはなれない。また経済的に韓半島の緊張が高まれば、海外投資家の投資心理が冷え込み、株式市場にも影響を及ぼすことになる」

--北朝鮮ミサイルのうち注目される点は。


「北朝鮮が核爆弾をミサイルに搭載できるほど小型化する技術を確保したかどうかが注目を集めている。少なくとも核弾頭の重量を500キロ前後に減らしてこそ軍事的に意味がある。重ければミサイルが遠くまで飛ばないからだ。北朝鮮が核弾頭の小型化に成功したかどうかについては専門家らも判断を下せずにいる。時間が経過するほど、小型化技術を開発する可能性も高まる」

--北朝鮮がミサイルでビジネスとしているという観測もある。

「北朝鮮は本来ロシアの技術で1970年代にミサイル製造を始めたが、その後は自力で技術を開発し、イラン・パキスタン・シリアなどの国にミサイル技術と部品を輸出してきた。経済難に苦しむ北朝鮮としてはミサイル技術こそが主要な外貨収入源になる。北朝鮮はまた米国など国際社会と交渉をしながらミサイルを一定期間発射しない(発射猶予)見返りに巨額の補償を要求すると予想される」



日本、北ロケット発射を口実に軍備強化の動きも(傂) 【ニュース特集】注目される北朝鮮の動き

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