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シン・ソンウがGマーケットを通じて3日「シン・ソンウジーンズ」をローンチした。
シン・ソンウは「普段から高いジーパン価格に不満が多かった。最も身近な衣類アイテムがジーパンなのに、いつからか数十万ウォン(数万円)のジーパンが主流となったかのように流行って残念だった」と話した。
「高価の外国製ジーパンを買おうとバイトを転々として犯罪の誘惑に負ける10代もいると聞いた」とし、中低価ジーパン事業に跳びこんだ背景を説明した。
流通マージンを減らすためにオンラインショッピングモールと提携したシン・ソンウは「ここで売れるジーパンの平均単価は3~4万ウォン、Tシャツも1~2万ウォンとバブルを消した」と付け加えた。
シン・ソンウは先月、自分がローンチするTシャツとジーパン20着を着用し、日本の福岡で3泊4日間の写真集撮影に臨んだ。
彼は「安くて質のよいジーパンを作る後輩の同業提案があり、気軽に応じた」と述べた。
シン・ソンウは5月に開幕するミュージカル「三銃士」にキャスティングされ、現在、稽古中だ。
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