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「北朝鮮、長距離ロケット発射」

北朝鮮が5日午前11時30分、長距離ロケット「テポドン2号」を発射した。 政府と海外メディアによると、北朝鮮はこの日、咸境北道花台郡(ハムギョンブクド・ファデグン)舞水端里(ムスダンリ)発射基地から3段階発射体(テポドン2号改良型)と見られるロケットを発射した。

北朝鮮は4-8日の発射を予告したが、初日の4日は強風など気象状態のため発射を避けたと分析された。 これに先立ち政府消息筋は5日、「発射場のロケット上段部分の覆いが除かれ、ロケットを探知・追跡するレーダーがとらえている」と明らかにした。

韓米日3カ国はロケット発射とともに東海(トンへ、日本名・日本海)に配備されたイージス艦とXバンドレーダーで軌道の追跡を始め、ロケットがミサイルか衛星発射用かどうかの確認に入った。 北朝鮮が発射したロケットの性格と成否は米日の情報分析を通じて近いうちに確認される見込みだ。


政府は今回のロケット発射は国連安全保障理事会決議案1718号を違反するもので、韓半島と国際社会に深刻な憂慮をもたらしていると糾弾声明を発表することにした。 外交通商部はこれとともに大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に政府が全面参加するという公式立場も明らかにする予定だ。 政府はその間、南北間の物理的衝突を招くおそれがあるとし、PSIに正式参加国ではなくオブザーバー資格で参加してきた。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は北朝鮮のロケット発射を控え、この日午前11時、李明博(イ・ミョンバク)大統領の主宰で国家安全保障会議(NSC)を緊急招集し、対策議論に入った。 会議には韓昇洙(ハン・スンス)国務総理、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官、李相熹(イ・サンヒ)国防部長官、玄仁沢(ヒョン・インテク)統一部長官、元世勲(ウォン・セフン)国家情報院長、権泰信(クォン・テシン)国務総理室長と青瓦台の鄭正佶(チョン・ジョンギル)大統領室長、金星煥(キム・ソンファン)外交安保首席、孟亨奎(メン・ヒョンギュ)政務首席、李東官(イ・ドングァン)報道官らが出席した。

外交安保部処は4日に続きこの日も非常対応体制を維持した。 外交通商部・統一部はこの日午前、ロケット発射を控え、それぞれ柳明桓外交部長官・玄仁沢統一部長官の主宰で部処別対策会議を開き、ロケット発射にともなう国際協力と北朝鮮内滞在中の韓国人の安全対策などを点検した。

ウォン・テジェ国防部報道官は「北朝鮮の追加的な挑発に対応し、西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)をはじめとするすべての前線の警戒を強化している」とし「現在のところ挑発の徴候はない」と述べた。

北朝鮮は先月11日、試験通信衛星「光明星2号」を搭載した運搬ロケット「銀河2号」を今月4-8日の午前11時から午後4時の間に発射すると、国際機構に通報していた。



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