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韓日中3カ国の若者の一つになった旋律



2020年夏季オリンピック(五輪)釜山(プサン)誘致を祈って「韓中日30人会」を記念する「マエストロ クム・ナンセ ハッピーコンサート」が13日午後7時30分、釜山文化会館大講堂で開かれる。

釜山市主催・釜山銀行後援のハッピーコンサートはクム・ナンセ氏の指揮と韓中日3カ国の若い演奏者で構成された「アジア・ドリーム・オーケストラ」の演奏、韓国打楽器界で注目されているマリンバ演奏者ファン・セミ氏の協演で進行される。


1部は09韓中日フォーラム特別委嘱曲であるイ・ホジュン氏の「一つになった友のために」のほか、ファン・セミ氏の協演でピバルディのバイオリン協奏曲「四季」のうち「夏」が演奏される。「一つになった友のために」は、韓国・中国・日本の若者たちが音楽を通してお互いの心を開き、未来を見つめてアジアの平和を追求し、世界の中心になることを希望する気持ちで作曲された。2部はチャイコフスキーの弦楽セレナーデが演奏される。

アジアドリームオーケストラは韓国芸術学校・ソウル大学・ソウル芸術高校と日本・大阪の相愛大学、中国・上海コンサバトリーから選抜された約20人の学生で構成された。

「韓中日30人会」は北東アジアの発展的未来を準備するために韓中日3カ国の政治・教育・文化など各分野の指導者30人で構成された民間協議体で、06年に発足し、ソウル(06年)・東京(07年)・北京(08年)でフォーラムを開いた。

09年の韓中日30人会は12-13日、釜山ヌリマルAPECハウス、パラダイスホテルなどで「グローバル危機を克服するための地域協力摸索および再飛躍」をテーマに開かれる。



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