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キム・ヨナの”オンリーホープ”⑤ 専用リンクのある真央が羨ましい(2)

アイスリンクは暖房がきいていないので選手たちは厚いジャンパーを着こんで手に息を吹きかけながら訓練をする。国家代表選手たちが訓練する泰陵選手村フィギュア氷上競技場も同じだ。2年前、問題になったフォルムアルデヒドのにおいも完全に消えず、長期間訓練した後には頭痛を訴える。

こんな過程を経てきたキム・ヨナは数年前、初めてトロントで転地訓練を行ったとき、第一声で「ここは半袖を着てスケートできるほど暖かい」と大喜びした。

キム・ヨナとフィギュアブームに乗ってアイスリンク開館の知らせがあちこちから聞こえている。昨年12月、京畿道華城市「ユーエヌアイセント」アイスリンクオープンは不毛だった韓国フィギュアインフラにとって朗報だった。先端施設の日本・中京大学アイスアリーナ・オーロラリンクとは比べものにはならないが、フィギュアの選手たちが外国選手たちに劣ることなく訓練できる施設と環境を取りそろえた。キム・ヨナがあれだけ望んだ半袖で練習が可能なほど暖房がきいている。華城市だけではなく、城南市、高陽市、軍浦市でもアイスリンクを建設する計画だ。特にキム・ヨナの故郷である軍浦市では1500億ウォンをかけて「キム・ヨナアイスリンク」を建設する予定ということだ。やや遅れて 2016年完工予定なのでキム・ヨナが使うことはないだろうが、後輩たちにとってうれしいニュースだ。


しかしフィギュア選手たちにもっと大事なことがある。一般人たちに押され、深夜に訓練することなく、寒くて服を着こまなくても良い30×60メートルの氷が敷かれたフィギュア専用練習リンクの確保だ。



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