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韓日国際平和シンポ「伊藤を撃ったが安重根は先覚者」(1)

日本で安重根(アン・ジュングン)義士は「日本近代化の父」である伊藤博文を射殺した人物として知られているが、それに対する評価はかなり冷徹だ。


保守右派たちの見方ではテロリストという認識が典型的だが、これらの間にも「安義士は国を救おうとした義士」という認識が同時に広がっている。当時の朝鮮の事情から見れば伊藤博文は朝鮮の凶賊だったからだ。




韓日国際平和シンポ「伊藤を撃ったが安重根は先覚者」(2)

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