『在日同胞1世、記憶の彼方』(イ・ボンオン著、ユン・サンイン訳、東アジア、404ページ、1万8000ウォン)=著者は在日同胞3世。
日本全国に暮らしている‘在日1世’91人の肉声を込めた。副題は「写真で記録した在日1世の最後の肖像」。韓日の反目の荒波の中で深くなったシワが長くない彼らの人生を歴史にした。
日本全国に暮らしている‘在日1世’91人の肉声を込めた。副題は「写真で記録した在日1世の最後の肖像」。韓日の反目の荒波の中で深くなったシワが長くない彼らの人生を歴史にした。
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