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北、部長に昇格した崔益奎氏「ポスト金総書記」作業任された?



北朝鮮の崔益奎(チェ・イッキュ)元扇動宣伝部副部長が部長に昇進したことが、22日、確認された。

北朝鮮の朝鮮中央通信はこの日、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が歌劇(オペラ)「紅楼夢」の現地指導を行う際に随行した人物を報じながら、同氏を労働党部長と紹介した。崔部長は2000年代初め、文化相にポストを移したが、05年以降、公開的な活動がなかった。それから今年2月、金委員長が砲兵部隊の現地指導を行う写真に登場し、現役への復帰が確認された。


金委員長の現地指導には各分野の現役の責任者が同行する。また、今月8日に開かれた第12期最高人民会議(国会に該当)代議員に当選し、同氏の復帰が公式に確認された。宣伝扇動部は党内で組織指導部とともに2つの大きな軸を成す部局。住民を対象とする思想教養や体制宣伝を総括する。

高齢の崔部長がそうした重責に復帰したことをめぐり、後継体制に結びつける見方が多い。国民(ククミン)大のチョン・チャンヒョン兼任教授は「現役から引退した革命2世代が続々と復帰しているのは、一般的な現象ではない」とした上で「金委員長が昨年脳卒中で倒れるなど高齢化し、徐々に後継作業を進めていることによる措置だ」という見方を示した。

特に崔部長は金委員長との縁が格別だ。金委員長が60年代後半に宣伝扇動部に勤め、映画・音楽など芸術分野を通じた住民思想教養の強化を主導する当時加わっていた人物だ。94年に金日成(キム・イルソン)主席が死去した後も、宣伝業務を担当し「代を受け継いだ忠誠」を実践した代表的な人物にも挙げられる。

しかし崔部長は86年、北朝鮮に拉致された映画監督の申相玉(シン・サンオク)、女優の崔銀姫(チェ・ウニ)氏らの北朝鮮脱出をめぐる責任のほか、映画制作過程での不正が発覚し、一時左遷されたことがある。



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