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ミサイル、金総書記のためのイベントか(2)

しかし「(途中で撃墜させる)迎撃の可能性は低い」(ハンナラ党金章洙議員、元陸軍参謀総長)。それは、迎撃によるリスクが大きいからだ。


北朝鮮は人工衛星の発射に向けた名分を蓄積してきた。国際機関にも申告した。国際法をめぐる議論は頭が痛い。迎撃が失敗する可能性も、米国としては負担となる。失敗すればミサイル防衛(MD)システムの致命的な弱点が露呈する。中国とロシアの持続的な協力を得がたい。北朝鮮の反発は、北東アジアの緊張を高めさせる。日本の悩みも似ている。




ミサイル、金総書記のためのイベントか(1)

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