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「光明星2号、衛星に偽装した弾頭の可能性」

専門家は違うと話す。


人工衛星に分類するためには、送受信が可能な最小限の通信機能を備えるべきだが、光明星2号にはそうした機能がないとみられている。だから光明星2号は送出機能だけ持つ「偽装弾頭」と見るのがより適切だということだ。光明星2号は「98年8月31日にテポドン1号に搭載されて打ち上げられた光明星1号に似ているだろう」というのが専門家の判断だ。




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