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チャージの時間半分、使用時間2倍のバッテリー開発



携帯電話やノートパソコンは、バッテリーの持続時間が短く、使う側はいらだつばかりだ。国内科学者がこんな問題を解決した。

韓国科学技術研究院(KIST)エネルギー材料研究団キム・イルドゥ博士チームは、使用時間が既存のバッテリーの2倍、チャージの時間は半分しかかからないという画期的なバッテリー技術を開発したと16日、発表した。


開発技術は技術料5億ウォン(約3438万円)と売上額の決まった割合を追加で受けとることにし、中小企業AMOに技術移転契約をした。

携帯電話バッテリーのように再チャージが可能なバッテリー(2次電池)は陰極と陽極が分離膜によって内部が分けられている。バッテリーを長期間使うためには高用量の陰極素材が、高い出力が必要な自動車用バッテリーは高出力陽極素材が共に必要だ。しかし既存陰極素材である黒煙系統の素材は用量が小さい。

シリコンや錫系列の素材は用量が大きく、1回のチャージで既存バッテリーより10倍以上長く使うことができるが、チャージ時の体積が3倍以上大きくなり、また本来の体積に減ってしまうなど、体積の変化が非常に大きい決定的な短所がある。

キム博士はこうした問題をナノ(10億方の1メートル)粒子とナノ繊維で解決した。シリコンと錫系列の素材をナノ大の粒子で作り、ナノ纎維の中に入れる方法を使った。ナノ程度に薄い素材でナノ粒子をくるむ形態であるわけだ。

こうした方法は金博士チームが世界で初めて試みた。結果は素材の膨脹・縮小率が減って常用化しても問題にならないほどになった。代わりにバッテリーの性能は2倍以上に増えた。

AMOは新技術を適用した2次電池の工程技術を2~3年以内に開発し、多様な2次電池商品を作る計画だ。



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