米通商代表部(USTR)代表に指名されているロン・カーク元・ダラス市長は12日(現地時間)、米上院財務委に提出した書面答弁資料で、韓米自由貿易協定(FTA)批准同意に関し、「解決が必要なイッシューがないわけではないが、韓米FTAを全般的に支持する」と明らかにした。
カーク氏は「韓米FTAはこの20年間で最大の協定になり、韓国との協定履行が米国の労働者・農業関係者・財界人に新しいチャンスを創出するだろう」とし「現在まで韓米FTAの承認基盤ができていないため、この数年間は大きな機会を失った」と述べた。
カーク氏は「韓米FTAはこの20年間で最大の協定になり、韓国との協定履行が米国の労働者・農業関係者・財界人に新しいチャンスを創出するだろう」とし「現在まで韓米FTAの承認基盤ができていないため、この数年間は大きな機会を失った」と述べた。
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