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韓国郷土の味「クァメギ」、日本など9カ国に輸出



◇浦項、研究所と共同で標準化作業へ

「クァメギ」は、ニシンを冬の冷たい海風にさらしながら干した慶尚北道(キョンサンブクド)浦項(ポハン)の郷土食品だ。 ニシンの目に串を通して干したという意味の「貫目(クァンモク」から名前が由来したと伝えられている。 1960年代後半からニシンが減り、漁獲量の多いサンマに変わった。 クァメギは酢コチュジャン(唐辛子味噌)をたっぷりつけてワカメ・ネギ・海苔・白菜・ニンニクなど各種野菜に包んで食べる。


国立水産科学院生命工学研究所はクァメギを体系的に研究・商品化するため、クァメギ専門生産業者(株)九龍村と研究開発の了解覚書を締結したと10日、明らかにした。 国家機関がクァメギの研究と商品開発に取り組むのは今回が初めて。 生命工学研究所と九龍村は共同でクァメギ品質の標準化、健康機能性の究明、食品安全システムの構築、先端包装・流通技術開発を推進する。

研究所のパク・ヒヨン氏(50)は「クァメギは家内の手工業形態で生産されるため、品質がまちまちで、食品の安全性に問題がある。クァメギが‘名品’になるよう努力していく」と語った。

クァメギは毎年生産量が増え、昨年は5000トンを生産して600億ウォン(約40億円)の売り上げを記録した。 関連飲食店の売り上げと雇用創出効果を勘案すると、年間3000億ウォン以上の経済波及効果があると、浦項市は推算している。

輸出も増加傾向にあり、08年には5億ウォン分が同胞の多い米国・日本・中国など9カ国に輸出された。



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