|
米国の女性ポップ歌手・ブリトニー・スピアーズは3月17日(米国の現地時間)からリリースされるBoAの米国ファーストアルバムの「BoA」に作詞・作曲家として参加した。
韓国音楽著作権協会によると、ブリトニー・スピアーズはBoAのファーストアルバムに収録曲されている「Look Whose Talking」にベル・ミシェル・リンらとともに作詞・作曲家として参加した。
ブリトニー・スピアーズとともに「Look Whose Talking」をレコーディングしたベル・ミシェル・リンらは、ブリトニー・スピアーズのヒット曲である「Toxic」を合作した世界的な作曲家で、BoAのファーストアルバムは彼らが参加したことで米国のポップ市場から大きな期待を集めている。
BoAの所属事務所のSMエンターテイメントは「ブリトニー・スピアーズが作曲家として参加したのは事実だが、2人に特別な縁があるわけではない」と明らかにした。BoAは6日、ファーストアルバムの代表曲「I dId It For Love」のミュージックビデオを公開し、本格的に広報活動をスタートした。
この記事を読んで…