본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】韓米FTAの骨格をいじってはならない

われわれはすでに妥結した韓米FTAが両国の利益バランスの取れた成功的な協定だと考える。政権が変わるたびにFTAを修正するならば通商協定の安定性を損傷し、国際慣例にもはずれる行為だ。もちろんオバマ政権が自動車分野などに対する追加交渉を提案することはできる。しかし既存の合意を完全に無視する再交渉は無理だ。韓米FTAの骨格をいじってはならないというのがわれわれの立場だ。再度交渉をするとしても、一部条項を調整したり必要な部分に例外条項をつける追加交渉程度にとどめなくてはならないだろう。


これまでオバマ大統領が韓米FTAの自動車分野で継続して問題提起をしてきたことは広く知られている事実だ。最近米自動車メーカーがどれだけ苦しんでいるかもよくわかっている。しかし両国の自動車販売の不均衡は基本的に両国の自動車メーカーの競争力の違いに起因したもので、FTAを通じて矯正する事案ではない。輸入牛肉の月例制限も基本的に韓米FTAとは別個の問題だ。両国の衛生・検疫交渉で解決すべき事案を韓米FTA批准と連係させようとするのは方便だ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴