|
ソ・ジソブが、中国でドラマを撮影し、恵まれない児童のために奉仕活動もするという‘一石二鳥’のロケを終えた。
SBS(ソウル放送)水木曜ドラマ「カインとアベル」の主人公ソ・ジソブは2月、中国福建省を訪問し、現地の住民を治療する場面を撮影した。 この日、ソ・ジソブはこの地域の児童と一緒に記念撮影を行い、一緒にゲームをするなど、楽しい時間を過ごした。
白衣を着ていたソ・ジソブを本物の医師と錯覚した子どもたちは、「医者の先生」と呼びながら付いて回った。
ソ・ジソブの所属事務所BOF側は「ソ・ジソブがカメラ好きなので、現場にはいつもカメラを持って行く。 普段から恵まれない児童への支援活動を行ってきたため、子どもたちとは写真を撮りながらすぐに親しくなった」と伝えた。
ソ・ジソブのほか「カインとアベル」に医師として出演中のシン・ヒョンジュンとその恋人役のチェ・ジョンアンも、撮影場所である高麗(コリョ)大九老(クロ)病院の患者を助けたりしながら奉仕活動をしている。
この記事を読んで…