본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「復活する液晶パネル市場に備えよう」

LGディスプレーが50インチクラスなど大型液晶パネルの生産に向け第8世代の生産ラインを稼働したと9日に明らかにした。京畿道坡州(キョンギド・パジュ)ディスプレークラスターにある第8世代の液晶パネルラインではマザーガラス基準で月2万枚規模で量産に入った。

第8世代ラインは1枚のマザーガラスから55インチパネル6枚、または47インチパネル8枚を一度に切り出せる。47インチ6枚を作る第7世代ラインよりも生産性が高い。

第8世代ラインを稼働するメーカーは三星(サムスン)電子と日本のシャープだけだった。LGディスプレーは市場の状況により生産量を弾力的に調節し、年末までにマザーガラス基準で月産8万3000枚水準まで増やす方針だ。この場合LGディスプレーの生産能力はパネル面積基準で20%以上増える見通しだ。


昨年下半期以降、液晶パネル価格が急落し、三星電子とLGディスプレーが1~2週間にわたりラインの稼働を停止し、台湾のメーカーが稼働率が50%まで落ち込んでいることを考えると、第8世代ラインの稼働は鼓舞的だ。

LGディスプレーの李邦洙(イ・バンス)常務は、「このところの景気低迷にもテレビ用液晶パネルの需要が増え、価格の落ち込みも沈静化しており、ライン稼働率は韓国メーカーが90%以上、台湾メーカーも70%を回復した」と説明している。また、「テレビなど家電製品を農村に普及させようという中国政府の『家電下郷』政策で液晶テレビ市場が急速に大きくなるだろう」と期待を示した。

収支悪化で投資をあきらめたり保留している台湾の競合メーカーと、次世代ライン稼働を始めた国内メーカーのコスト競争力の格差は時間がたつほど大きくなるという見通しもある。LGディスプレーは第8世代ラインに、建物を除き2兆5350億ウォン(約1600億円)を投入した。



関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴