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<WBC>‘日本キラー’vs‘日本の怪物’の先発対決



 次は日本撃破だ--。

韓国は7日午後7時、日本・東京ドームで第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アジアラウンドの第2戦・日本戦を行う。 難敵・台湾を完破した韓国代表チームは自信にあふれている。 緊張しているのは日本だ。


◇金広鉉vs松坂=日本は先発投手に松坂大輔(29、ボストン)を予告した。 99年から日本最高投手として君臨した松坂は06年第1回WBCで3勝を収め、MVPに選ばれた。 昨年までボストン・レッドソックスで2年間に33勝をマークしている。 松坂の年平均収入は865万ドル(約135億ウォン)と、韓国代表チーム28人の年俸(08年基準)合計(約76億ウォン)のほぼ2倍にのぼる。

韓国先発は昨シーズン最多勝(16勝)・奪三振(150ケ)の2冠になった金広鉉(キム・クァンヒョン、21、SK)だ。 金広鉉は昨年、北京オリンピック(五輪)予選・準決勝戦で激突した日本戦2試合で13イニング1/3を3失点(2自責点)と好投し、‘日本キラー’に浮上した。 日本野球界は大会前からプロ3年目の金広鉉の研究に集中している。

◇日本の‘恐韓症’=WBC第1回大会チャンピオンの日本だが、韓国には分が悪い。 10年前までは「韓国より一枚上」と豪語していた日本野球だが、00年シドニー五輪以降、プロ出場国際大会で3勝7敗と韓国に負け越している。 特にオールスターチームが出場した第1回WBCで韓国に2敗後1勝、北京五輪では2敗と、韓国戦に苦しんでいる。

日本は5日、格下の中国に4-0で辛勝した。 村田(横浜)の2点本塁打を除いた2点は相手の失策とボークで挙げた得点だ。 日本代表チームの原辰徳監督は「(5安打の)打線には満足していない」と不安を表した。

◇変数は?=日本の打者はストライクゾーンの適応にも苦労している。 WBCに派遣された大リーグの審判は日本とは違い、内角には厳しく、外角には甘い判定をする。 このため日本と米国の中間程度のストライクゾーンである韓国は適応が早いほうだ。

金寅植(キム・インシク)韓国監督は「明らかに日本のほうが強い。 しかし私たちが何度も勝っているので選手は自信にあふれる」と語った。 金監督は7日、金広鉉を先発に勝負をかけ、仮に序盤に苦戦する展開になれば敢えて総力戦には行かない考えだ。 代表チームが7日に勝ったとしても、9日に日本と組1・2位決定戦を行う可能性が高いからだ。



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