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ウォン急落で輸入車は‘売るほど損’(2)

まだウォン高が続いていた昨年初め、海外で高級車を購入して為替差益を得る輸入業者が次々と登場した。 しかし今こうした業者はほとんど倒産したり事業を整理している。 現地貨幣で決済するBMW(ユーロ)・日産(日本円)などを輸入した大手業者は昨年、数百億ウォンの損失を出した。 今年もほとんどの輸入車業者が赤字を予想している。

これを受け、ホンダコリアは2日からすべての輸入車種の販売価格を平均13.9%(320万-890万ウォン)ずつ引き上げた。 昨年のベストセラーカーだったアコード3.5は610万ウォン値上がりした4590万ウォンで販売されている。 またCR-Vは450万ウォンアップの3990万ウォン、シビックハイブリッドは610万ウォンアップの4090万ウォンとなった。

ホンダコリアは昨年12月以降、ウォン安のため、アコード3.5を1台売る度に500万ウォン以上の損失を出していた。 これをばん回するために車種別に80万-190万ウォン値上げした。 これをきっかけに他の輸入車も次々と値上げされる見通しだ。 しかしフォルクスワーゲン・アウディ・ベンツは為替レート変動による値上げよりも、相対的に安くなった点を強調しながら販売を増やそうというマーケティング戦略を選択している。


ホンダコリアのパク・ジョンソク広報・顧客担当取締役は「今回値上げをしたが、今のような為替レート状況では損失幅をやや減らす程度にしかならない」と話した。

輸入自動車協会のユン・デソン専務も「ウォン安が上半期終始続く場合、ほとんどの輸入車業者が価格を10%ほど上げるしかない」とし「不況までが重なる場合、販売の悪化だけでなく雇用にも大きな問題が生じる恐れもある」と述べた。 輸入自動車協会によると、国内16の公式輸入車業者とディーラー・営業員・整備などを含めて直接雇用者が7000人、間接雇用者は3万人にのぼるという説明だ。



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