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イ・ミンホが「百想(ペクサン)芸術大賞」のレッドカーペットで転倒する写真がインターネットで話題を呼んでいる。
イ・ミンホは先月27日に開催された「百想芸術大賞」でレッドカーペットを歩いている途中、ファンたちにあいさつをしていたところ、足下の階段を踏み外し転倒した。ISPLUS日刊スポーツのカメラが撮ったイ・ミンホのこの写真は、連続写真でホームページに紹介された。
この写真は22万9883件(27日)と43万9626件(28日)のアクセスを記録し、3月1日までに70万件のアクセスを上回った。イ・ミンホは「百想芸術大賞」のテレビ部門新人賞を受賞後、「初の授賞式でレッドカーペットで転倒するとは恥ずかしいです」と述べた。
28日午前には自分のファンコミュニティーに「生涯に一度しか受賞できない賞なので新人賞受賞は意義深く、幸せに思います。とても光栄な1日でした。ありがとうございます」とし「転倒さえしなければ、素晴らしい授賞式になったのでしょうが、おかしいでしょう」と書いた。ファンらはイ・ミンホに‘クァダン(バタンという転倒音)ミンホ’というニックネームを付け応援している。
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