インターネット同居コミュニティが続々誕生

若い層を中心にした同居文化は急速に広がっている。現在、ネイバーやダウムなどインターネットポータルサイトには同居をテーマにしたコミュニティが１２００にのぼる。会員数が数万人にもなるコミュニティも多くある。

中央ＳＵＮＤＡＹインターン記者が会員数が３万人以上のあるインターネット同居コミュニティに直接加入してみた。


「女性の方、連絡ください。ハメ（ハウスメート）探しています」

「江南、３ＤＫ、直ちに入居する女性の方、連絡ください」「ソウル大生。同居女性探しています」

同居パートナーを求める文がこのコミュニティにだけでも７０００件以上書き込まれていた。同居人だけではなく、契約恋愛やデートのためにコミュニティを利用する人も多かった。性売買に悪用される所持も十分に見られた。自分の年齢を「１９歳」と明らかにした女性未成年者も目立った。

コミュニティには合成写真を載せたインターン記者にも会いたいというメッセージがあっという間に数十件殺到した。

自分の身長と体重を書き、簡単な自己紹介とともに連絡先を残す方法だった。中には自分を「筋肉質」と紹介しながら連絡を求める人もいた。この人に「同居人を求めるのか」とメッセージを送ったら「会ってみて性格さえ合えばＯＫ」という返事が返ってきた。







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