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2年後には韓国も衛星強国…北のミサイルも確認(1)

 米国とイスラエルはイラク戦争当時、軍の飛行場にある木造の偽物の飛行機と本物の飛行機を簡単に区別し、本物だけ爆撃した。 本物の飛行機を隠したり、木造の偽物を作っても、通用しなかったのだ。

韓国もこうした識別が可能な衛星を2-3年以内に保有する。 すでに地球の上空を回っている「アリラン2号」に続き、来年はレーダー衛星「アリラン5号」、2011年には赤外線衛星「アリラン3A号」を打ち上げるため、現在開発に注力している。 この2基の衛星が打ち上げられると、韓国は韓半島の上空だけでなく、世界の地上を手に取るように見る能力を備える。

韓国航空宇宙研究院遠隔探査室のキム・ユンス・チーム長は「晴れた日の昼には一般デジタルカメラと同じ光学衛星のアリラン2号で、雨・曇りの日または夜にはアリラン5号で、さらに発散する熱の差で事物を識別するアリラン3A号で全天候撮影が可能だ」と説明した。


北朝鮮が「テポドン2号」で韓国よりも先に自力で衛星打ち上げに成功したとしても、保有衛星のさまざまな性能や活用面ではまだ韓国に追いつけない。

◇全天候衛星映像撮影=アリラン衛星シリーズの3基はすべて地上映像を撮影できる衛星だ。 世界を一日に10周ほどするため、韓半島だけでなく他国の映像も撮影できる。 これは米国・日本・中国の低軌道地上撮影用衛星と同じだ。 低軌道衛星はほとんど地上500-1000キロで地球を回る。 一部の偵察衛星はより鮮明な映像を得るため、もっと低い軌道を回る。

「アリラン2号」の場合、雨や雲りの地域では撮影しても鮮明な映像が得られない。 西海岸油流出事故現場、北朝鮮の核兵器実験場所などの撮影が遅れた理由でもある。これを補完するためにレーダー衛星と赤外線衛星を追加で打ち上げる。



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