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独島表記を守った韓人たちに国会が謝状

国会に独島(トクト、日本名:竹島)領土守護対策特別委(委員長ウォン・ユチョル)というものがある。独島関連法案の用意や独島領有権問題などに関する事項を扱う。与・野党議員17人が参加している。特委は独島問題が浮上したとき以外はスポットライトを浴びる方ではない。しかし議員たちは静かな中で、意味のあることをしている。

昨年、米議会図書館が独島関連資料の分類語を「リアンクール岩石」に変えようとしたことを韓人たちが守りぬいたことがある。特委議員たちは昨年11月、米国を訪問して独島を守る役割をした人たちに謝状を与えた。対象はキム・ハナ北米東アジア図書館協議会(CEAL)韓国分科委員会会長、キム・ヨンギ・ジョージワシントン大学東アジア語文学科長、クォン・ドンファン元米議会図書館首席文献管理官ら3人だ。独島という地名がリアンクール岩石に変わる所を食い止めた主役たちだ。

ウォン・ユチョル委員長が国会緊急懸案質疑時「政府次元で感謝の意を伝えよう」と韓昇洙(ハン・スンス)総理に要請したが、政府は沈黙していた。結局、特委所属議員らが直接感謝状を作ってこれらに渡した。カナダに住むキム会長には郵便を利用した。また特委では、在米同胞たちへの謝状9枚も追加で作っている。キム・ハナ会長から「韓国分科委員会役員9人皆が苦労して行ったこと」という電子メールを受けて、昨年謝状を受けとることができなかった役員9人全員に追加で謝状を送ることにしたのだ。


ウォン委員長は26日「日本との外交紛争を意識して政府が直接出ないことは知っている。国会次元ででも感謝を示さなければならないのではないか」と話した。



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