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【噴水台】キムチ・ミステリー

 私たちはいつから辛い唐辛子を食べていたのだろうか。 昔、ハルモニ(おばあさん)たちは話していた。 「倭奴が初めに唐辛子を食べたが、これが毒だった。 それで朝鮮の人たちを殺そうと壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、唐辛子の種をばらまいた。 ところが朝鮮の人にとっては毒どころか、口によく合って広まったのだ」


唐辛子が16世紀末に日本から伝えられたというのは学界でも定説だった。 しかし韓国食品研究院のクォン・デヨン博士チームが反論を提起した。 「詩経」や3世紀の文献である「三国志魏志東夷伝」以後、椒という植物が数多くの文献に登場し、崔世珍(チェ・セジン)の『訓蒙字會』(1527)にもこの字の意味が「唐辛子の椒」と記録されてあるなど、昔から韓国には固有種の唐辛子があり、広く食用として使われたということだ。




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