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北、強硬派が勢力拡大…核問題に悪影響の恐れ(1)

ヒラリー・クリントン米国務長官が19日夜にソウル入りした。

クリントン長官は20日、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官と李明博(イ・ミョンバク)大統領に相次いで会い、オバマ新政権発足以降、新たな韓米関係の確立や韓半島の情勢について、意見を交わす予定だ。

就任後、およそ20日後の初の外遊先としてアジアを選んだクリントン長官は、北朝鮮が進めているミサイルの発射準備と核兵器の開発を阻止するため、国際社会との連携策を主要議題に話し合うとみられる。


◇北朝鮮の後継問題に言及したクリントン長官=クリントン長官はインドネシア訪問を終えてソウルへ向かう機内で、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の後継問題に対し、憂慮の意を示した。クリントン長官はアジア歴訪に随行中の記者団に対し「北朝鮮の指導部の状況が不透明だ」とした後「誰が金正日委員長の後を継ぐかに対する不確実性から考えて、核問題への戦略を早期に作る必要がある」と強調した。

現職の米国務相が北朝鮮の後継問題について、公式にコメントしたのは異例のことだ。クリントン長官の発言は、金委員長の後継をめぐる対立が深まる中、強硬派が勢力を伸ばす場合、核廃棄問題にも大きな悪影響が出ることを懸念したものと受け止められる。また、北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備が進められていることへの警告を示したものとも考えられる。



北、強硬派が勢力拡大…核問題に悪影響の恐れ(2)

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