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ソ・ジソブのドラマ復帰作となる民放・SBSテレビ(ソウル放送)の水木ドラマ「カインとアベル」が、初回で視聴率トップを達成した。
18日にスタートした『カインとアベル』は、視聴率15.9%(TNSメディアコリアの調べ)をマークし、同時間帯に競合する民放・MBCテレビ(文化放送)の『一枝梅』(10%)や公営・KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルの「憎くてももう一度」(15.6%)を抜いた。
韓流スター「ソ・ジソブ効果」が現れている。SBS側は「前作の「スターの恋人」は主演がチェ・ジウにも関わらず、初回視聴率は7%だった。これに比べ「カインとアベル」は視聴率が倍以上に増え、ソ・ジソブ効果が十分発揮された」と伝えた。
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