京畿道(キョンギド)西南部連続殺人事件のカン・ホスン容疑者(38)の余罪を捜査している水原(スウォン)地検安山(アンサン)支庁は17日、カン容疑者の犯行を新たに確認した、と明らかにした。
カン容疑者は7人の女性のほか、06年9月7日にも江原道旌善(カンウォンド・ジョンソン)で出勤中の郡庁女性職員ユンさん(当時23歳)を拉致して殺害したと自白し、現在遺体を捜索中という。
カン容疑者は7人の女性のほか、06年9月7日にも江原道旌善(カンウォンド・ジョンソン)で出勤中の郡庁女性職員ユンさん(当時23歳)を拉致して殺害したと自白し、現在遺体を捜索中という。
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