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<環境キャンペーン>青瓦台を「グリーンオフィス」に

地下200メートルの地熱(摂氏15度)を冷・暖房に活用、屋根と全面のガラスで太陽光を発電し、電力を調達…。


空想科学小説に登場する建物ではない。15日に竣工式を終えた青瓦台(チョンワデ、大統領府)の新しい面会所‘年豊門’に完成した設備だ。以前、北岳(プクアク)案内所だったこの建物は、地上2階、地下1階、延べ面積859平方メートルで同規模の一般の建物に比べ、エネルギーを約20%節約できるというのが青瓦台の説明だ。‘年豊門’の発電システムは蛍光灯(200本)を10時間にわたり点灯できる発電量を1日に生産できる。青瓦台は環境にやさしい‘グリーンオフィス(green office)’化の作業をほかの建物でも始める予定だ。




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