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<環境キャンペーン>地球温暖化で拡散する南極の種子植物(2)

イ・ウンジュ教授は「世宗基地周辺の昼の気温は5-6度まで上がるため、氷河が解けて水分が供給され、植物の拡散が速いペースで進んでいるようだ」と話した。 米国研究チームは先月、南極大陸全体の気温が1957年に比べて0.55度上昇している、という研究結果を出した。 しかしナンキョクコメススキは南米大陸で見られるものよりも小さい。 南米では長さが30-40センチだが、相対的に気温が低い世宗基地のナンキョクコメススキは10センチにもならない。

イ教授は海岸から陸地方向に幅20メートル、長さ80メートルの精密調査地域を指定し、種子植物の拡散過程を毎年調べる計画だ。 今回調査された個体には新しく生えてきたものが多く、今後速いペースで拡散すると予想されるからだ。

イ教授は「過去には英国や日本など力のある国が海外に研究チームを送っていたが、韓国も主のいない南極で熱心に研究すれば、研究の主導権を握ることができる」と述べた。


一方、専門家は地球温暖化で南極大陸の氷がすべて解ければ、世界の海水面が57メートルも上がると推定している。 1990年代以降、南極半島では10の大型氷棚が崩れ出している。 氷棚は南極大陸とつながって海に浮いている厚さ300-900メートルの氷塊をいう。



<環境キャンペーン>地球温暖化で拡散する南極の種子植物(1)

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